薄れゆく日々
どんどんあらゆるものがどうでもよくなっているhaiです。
なので、ブログという「モノ申すツール」にもあまり書くことがなく・・・。
読む人もほぼ居ないのでまあいっか!とも思いますが(*'▽')
これまで苦しみの種だったものは依然として時々トラウマレベルで
底にたまった澱を巻き上げる事がありますけど、
ストーリーに嵌らない。その中で生き始めない、長居しない。
という見方が馴染みつつあるので、わりと長引かないし、
それはそれだけどそういうレイヤーを見てるだけで、
その中の舞台設定やキャラ設定を忠実に演じなくていいし、
もう、その本はポイしてただの観客として『へー』でいい。
自分にとってなんとなく違和感があったことを
そのまま不自然に感じていいということ。
「あーなんかそれ違和感だわ、以上。」という感じで。
ここで、
だから?とか、それで?とか、どうしたら?とかもない。
誰のためにも何の役にも立っていないし、
目標や課題を掲げて生きていないし、
努力や根性なんてのは過去の遺物くらいにしか感じてない。
これって、
何のために生きてるの?それでいいとおもっているの?
ダメ人間じゃん・・・とか、まぁ色々あるとは思うけど、
やりたくないなーとか、面倒だなーとか、嫌だなーとか
くっそー!とか、ふざけんな!とか、どうせさ・・・なんてことは
相変わらず立ち上がるわけで。
そこそこ小さな輪っかの中を全世界だと思って覗いて生きるか、
その枠の外に身を置くか。
ぼけーっとしているようで、
内側から湧きあがったものはちゃんと反映されているから
苦しんでも落ち込んでも、いつもと変わらず見届けるだけ。
起こることは起こるし、動くときは動くし。
ただそれだけなんだよなー。