はいらいふ

おすきなように おやんなさいな

お詫び

これまで、フォームが全く機能していなかった事に

今、気付きました…(-_-;)

もしも、これまでにご連絡下さった方が居られましたら

大変失礼致しました!

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現在は、修正し送信可能となっております。

 

 

※今回使用させていただきましたパンダ画像は
ぱんだらけさんからお借り致しました。かわええの。

あなたを和の香りで表現する【数秘香】

春が始まっておりますなぁ・・・外は明るくポカポカ。
そんな世界を家の中からぼんやり眺めている
お家大好きhaiです(*‘∀‘)

 

今日はですね、メニューにあります【数秘香】について
なんとなーく、ちょっと書いてみたいと思います。

 

 

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☆ 数秘香ってなに?

潜在数秘術®を使い、相手の持つ要素をざっと拝見し、

それを元に、完全に私の独断と偏見でもって

和の香りを使い表現する。というものです。

で、その際に使用される布柄も

その方の数字から私がピックアップした部分を参考にし、

生地を選び仕立てます。

ですので、その方のお好み通りになる訳では無く、

遊び心を持ってお申込みいただける方向けのメニューとなります。

 

で。

数秘術自体の詳しい鑑定までは基本的には致しておりませんが、

簡易的な、大まかな特徴は書面にてお付けしております。

ですので、しっかりした鑑定をご希望の方は、

潜在数秘術®協会記載の各アドバイザー、マスター等に

お問い合わせいただけたらと思います。

 

あくまでも、香りメイン(数秘術は作品創りの為の材料)となります。

 

ちなみに過去作品はこちらになります。

 

 

作品の製作期間は、半月程度頂いております。
(他の仕事の関係でお申込みのタイミングによっては上記より延びます)

また、数秘香に関しては、申込み・ご入金をもってご依頼完了となり

鑑定や選定に入りますので、その後キャンセルされましても

返金は不可となります。

その点もご理解いただいた上でお申し込みいただければと思います。

 

ちなみに・・・

過去、ご依頼いただきました方からは、

『対面で鑑定込みで直に香りを楽しみながら説明してくれると嬉しいかも』

とおっしゃっていただいた事があり、私もそう思うのですが、

鑑定をメインに希望されている方の場合ですと、

きっと物足りない内容になるのでは…?と思います(-_-;)

ですので、基本的に対面お渡しは受け付けておりません。

どうしても!という場合は、上記理由を承知でご相談下さいませ。

 

波間でゆらり

昼間は陽射しがキラキラしていましたが、
まだ少し肌寒い今日この頃。

久々に更新しておりますhaiです。

 

なにせ、日々平坦なもので、
こうして何かを表すことも少ないですが、
ここしばらく、なんとなくメニューの見直しを考えておりました。

ですので、メニューの記載が消えたり浮かんだり、あるかと思います。

と言っても、訪問される方も少ないので、
「誰に言っているのだ?!」感がありますけれども…(;'∀')

 

以上、ちょっとしたお知らせでした。

姿を変えて再調合

こんにちは、haiです。

冷たい風が時折吹きつつも
なんとなーくどことなーく遠くの方に春を感じる
そんな瞬間が増えてきているように感じます。

 

さて、今日は『和の香オイル※』のお話

私がお香を調合する時って、大抵テーマは『和』なのですが、
珍しく横文字の銘を付けたものもありまして、
もちろん、イメージやコンセプト、仕上がりもそれっぽくなります。

 

5年も前に、ノリで創った作品ですが、
匂い袋として誕生したその香りが
どうも今一つ、匂い袋という姿には相応しくない・・・。
と言うことで、袋に詰める事もなく
カップに入ったままにしておりました。

ずっと使用している和の香オイルが切れてきたため、
次はどんな香りにしようと考えていましたが、
匂い袋には相応しくないと判断したその香りを、
姿を変え、オイルで再調整してみることに。

 

切れかかっている和の香オイルも、
かなり渋めの沈香メインなのですが、
次もまた、渋く格好良いものに仕上げようかと
久々に愉しみ始めております。

 

いつ仕上がるかなぁ~(笑)

 

※ 和の香オイルとは・・・
香司であるわたくしhaiが調合したお香オイルのことで、
過去、ワークショップのメニューのひとつにしておりました。

 

薄れゆく日々

どんどんあらゆるものがどうでもよくなっているhaiです。

なので、ブログという「モノ申すツール」にもあまり書くことがなく・・・。
読む人もほぼ居ないのでまあいっか!とも思いますが(*'▽')


これまで苦しみの種だったものは依然として時々トラウマレベルで
底にたまった澱を巻き上げる事がありますけど、

ストーリーに嵌らない。その中で生き始めない、長居しない。

という見方が馴染みつつあるので、わりと長引かないし、
それはそれだけどそういうレイヤーを見てるだけで、
その中の舞台設定やキャラ設定を忠実に演じなくていいし、
もう、その本はポイしてただの観客として『へー』でいい。

自分にとってなんとなく違和感があったことを
そのまま不自然に感じていいということ。

「あーなんかそれ違和感だわ、以上。」という感じで。

ここで、
だから?とか、それで?とか、どうしたら?とかもない。


誰のためにも何の役にも立っていないし、
目標や課題を掲げて生きていないし、
努力や根性なんてのは過去の遺物くらいにしか感じてない。

これって、
何のために生きてるの?それでいいとおもっているの?
ダメ人間じゃん・・・とか、まぁ色々あるとは思うけど、
やりたくないなーとか、面倒だなーとか、嫌だなーとか
くっそー!とか、ふざけんな!とか、どうせさ・・・なんてことは
相変わらず立ち上がるわけで。


そこそこ小さな輪っかの中を全世界だと思って覗いて生きるか、
その枠の外に身を置くか。


ぼけーっとしているようで、
内側から湧きあがったものはちゃんと反映されているから
苦しんでも落ち込んでも、いつもと変わらず見届けるだけ。

起こることは起こるし、動くときは動くし。
ただそれだけなんだよなー。